南国のクリスマス
ここマレーシアは、1年中30度近くある常夏の国ですが、こちらでのクリスマスは何だか 気分がでません。 もともとマレーシアはイスラム教の国ですが、クリスチャンもいるので、ショッピングセンターでは クリスマスツリーなども飾られます。 しかしいかんせん、暑いですから、雪ふる、ホワイトクリスマスのイメージがある私達には なんとも気分がでませんよね。。。
View Article中日の井端氏が結婚
中日の井端氏がニュースステーションのキャスターと結婚することになりました。 井端氏は、実は私は川中島小学校、中学校と同級生です。 いつも彼の活躍は応援してきましたが、何だか子供の頃から知っているいる人が有名に なるのは何だか変な感じです。 でも私も彼に負けないようがんばろうと励みになりますし、彼もまじめに野球をがんばっているので 応援したくなりますよね。...
View Article1年半ぶりの更新です
1年ぶりにブログを更新しました。 もともと3日坊主でいつも何をやっても、続かないんですよね。 でも何か気になっていて、いつかはまた再開したいと思ってました。 1年半かかってしまいました。 今日はとても天気がよかったですね。 お彼岸なので、お墓参りにいってきました。 実家にもよって、学生のころのジャージを持って帰ってきて、 久しぶりに着ました。 なんだか昔に戻ったみたいです。...
View Articleただで読書三昧スタート:毎週5冊の本をご紹介します。
久しぶりに更新しました。何だか毎回3日坊主でいかんですな。でも今回はまた1つアイディアを思いついてしまいました。 中学生以来 かなり久しぶりに図書館にいきました。地元の図書館は自転車で15分くらいのところにあります。きっかけは子供の夏休みの課題図書になりそうな、伝記を探しにいきました。 最近の図書館は、漫画とかも充実していたり、予約をネットできたり、以前よりもかなり使えますね。...
View Article1.「なぜアップルの時価総額はソニーの8倍になったのか」東洋経済新報社、長谷川正人
いよいよ第1弾です。 2011年7月9日に図書館で10冊の本を借りてきました。 2週間で10冊読めるでしょうか。かなりチャレンジングな挑戦ですな。 今回の本の紹介をします。 ・タイトル:なぜアップルの時価総額はソニーの8倍になったのか? ■評価■ 5点満点中 4点 ■評価ポイント■ ・財務研修講座のエッセンスを本にしたもの ・会社分析の手法を「四季報」を使って、誰でも入手できる情報をもとに...
View Article2.「なぜ、この国は儲からなくなったのか?」United Books 長野 慶太著
今日は図書館に借りた、昨日の引き続き 2冊目の本の紹介です。 ・タイトル「なぜ、この国は儲からなくなったのか?」 ■評価■ 5点満点中 4点 ■評価ポイント■ ・グローバルで活躍する筆者が、何を意識し、どう活躍するかを データを使って説明している。 ・月曜日がくるのがいやなら、会社をやめた方がよい。これは衝撃的なコメントだった。 日本人の8割くらいは月曜日がくるのが憂鬱ではないか。...
View Article■図書館の本を読み尽くせ 3冊目:「ブレインティーザー ビジネス頭を創る100の難題」勝間和代監修!!
今日は図書館に借りた、昨日の引き続き 3冊目の本の紹介です。 ・タイトル「ブレインティーザー ビジネス頭を創る100の難題」 ■評価■ 5点満点中 4点 ■評価ポイント■ ・アメリカの優良企業の入社試験では、このような自頭のよさを問う試験がある。 ようは、知識というよりも回答に向けたロジカルな考え方を問うものである。 日本人のように、与えられたことを文句を言わずにやる人間よりも、...
View Article■図書館の本を読破せよ「株とFX 3日でプロ並みにチャートが読めるようになる」明日香出版社
図書館の本をすべて読み尽くすべく、2週間に10冊のペースで読書をしています。今日は 4冊目の本の紹介です。 ・タイトル「株とFX 3日でプロ並みにチャートが読めるようになる」 ■評価■ 5点満点中 3点 ■評価ポイント■ ・株やFXのチャートの読み方を3日間でマスターできる手軽さがよい。 基本的な知識をもとに、マイナスが出た時の損切りのルールを決めて...
View Article■図書館の本を読み尽くせ「よくわかるプロジェクトマネジメント」日本実業出版社
図書館の本をすべて読み尽くすべく、2週間に10冊のペースで読書をしています。今日は 6冊目の本の紹介です。 ・タイトル「よくわかるプロジェクトマネジメント」 ■評価■ 5点満点中 4点 ■評価ポイント■ ・現在の企業活動の中でプロジェクトは日常茶飯事である。 ただしカッコ良いイメージのあるプロジェクトだが、実際に成功している事例は 意外と少ない。...
View Article■「考える技術」 大前研一
図書館の本をすべて読み尽くすべく、2週間に10冊のペースで読書をしています。今日は 5冊目の本の紹介です。 ・タイトル「考える技術」 ■評価■ 5点満点中 5点 ■評価ポイント■ ・これからのビジネスマンがもつべき論理的思考について、プレゼンの際の コツ、ビジネスのネタのヒントが盛りだくさんである。 すでに6年前の本だが、先見性のある気づきがそこにはある。...
View Article